いよいよ今日がやってきました。
この感動が色褪せないうちに書かせていただきます。
まずは 11時頃向かいました。
が この間とは 打って変わり ゆずっこらしき人のざわめきもない
ちょっと拍子抜けで~
でも 私のドキドキ
は どんどん加速
とりあえず 並ぶ時間まで
で 時間をつぶして、
時間になって 行ってみても 1 、2 番あと数名は並んでるものの 我先になんてことなく、
どうぞ、どうぞの譲り合い~
私も とりあえず 真ん中より前くらいをキープ
それにしても 並んでいる人より 周りにいる人の方が多いくらい~
みんなハズレでも 一目でも見れないかと集まっていたのですね。
でも 予定では この並んでる場所で 行うはずだったのですが この間の混乱で急遽変更されてしまい
10人づつくらい係員が誘導して その場所へ移動
つまり 本当に当選した人しか会えないことになってしまったのです
そして~
いよいよ私も移動
長い廊下を通り エレベーターまで乗り~会議室のようなところへ~。
そして~
その部屋に いました~~~~悠仁さま~~~~~~~
テレビで ライブで見てた悠仁さまが~~~
顔ちっさ~い
で~そこで見た握手してる光景は~
握手というより 一人一人の手を 両手で包み込み~お話ししてる~
何?何?
あんなに長くお話しできるの~?
私 なにも考えてなかった
前の人が 石巻でのライブ嬉しかったです~って悠仁の手を握って泣きながら話してるのを聞いて…
気が付きました…
ここは被災地なんだと…
どうしよう~
私にはそんなエピソード全くない
頭の中真っ白になり~
ついに私の番がきて
「息子が 仙台の大学に行ってます。
その息子といつも一緒にライブ行ってました。
今日は嬉しかったです。」って…
支離滅裂なことしか言えず…
でも そんな私にも しっかり目を見て しっかり手を握ってくれて
「そうですか~息子さんによろしく言って下さいね。」
って言ってくれました。
もう その瞬間 涙が~~~
そして またグループごとに退室するのですが、
その時も 大きく手を振ってくれました
こうして幸せな時は過ぎていきました
長々と書いてしまいましたが
この幸せな気持ち伝わりましたでしょうか…
この感動が色褪せないうちに書かせていただきます。
まずは 11時頃向かいました。
が この間とは 打って変わり ゆずっこらしき人のざわめきもない
ちょっと拍子抜けで~
でも 私のドキドキ
は どんどん加速
とりあえず 並ぶ時間まで
で 時間をつぶして、
時間になって 行ってみても 1 、2 番あと数名は並んでるものの 我先になんてことなく、
どうぞ、どうぞの譲り合い~
私も とりあえず 真ん中より前くらいをキープ
それにしても 並んでいる人より 周りにいる人の方が多いくらい~
みんなハズレでも 一目でも見れないかと集まっていたのですね。
でも 予定では この並んでる場所で 行うはずだったのですが この間の混乱で急遽変更されてしまい
10人づつくらい係員が誘導して その場所へ移動
つまり 本当に当選した人しか会えないことになってしまったのです
そして~
いよいよ私も移動
長い廊下を通り エレベーターまで乗り~会議室のようなところへ~。
そして~
その部屋に いました~~~~悠仁さま~~~~~~~
テレビで ライブで見てた悠仁さまが~~~
顔ちっさ~い
で~そこで見た握手してる光景は~
握手というより 一人一人の手を 両手で包み込み~お話ししてる~
何?何?
あんなに長くお話しできるの~?
私 なにも考えてなかった
前の人が 石巻でのライブ嬉しかったです~って悠仁の手を握って泣きながら話してるのを聞いて…
気が付きました…
ここは被災地なんだと…
どうしよう~
私にはそんなエピソード全くない
頭の中真っ白になり~
ついに私の番がきて
「息子が 仙台の大学に行ってます。
その息子といつも一緒にライブ行ってました。
今日は嬉しかったです。」って…
支離滅裂なことしか言えず…
でも そんな私にも しっかり目を見て しっかり手を握ってくれて
「そうですか~息子さんによろしく言って下さいね。」
って言ってくれました。
もう その瞬間 涙が~~~
そして またグループごとに退室するのですが、
その時も 大きく手を振ってくれました
こうして幸せな時は過ぎていきました
長々と書いてしまいましたが
この幸せな気持ち伝わりましたでしょうか…